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MOUではオーダーでの家具製作をメインとしていますが、

住宅用のお客様以外にもご依頼があればお店の家具デザインなども承っております。


前回までご紹介してきました家具たちのデザインは、数年前にギャラリー・宴会場・多目的貸スペースとなる空間に合わせデザイン・製作したものです。

空間内のテーブル・椅子のセットをメインにカウンター椅子やベンチ、配膳用ワゴンなどの置き家具全般のデザイン・製作を担当させていただきました。

ご自宅用家具にもデザインはイメージの参考になるかと思いますので、

ショップ様の事例もこれから織り交ぜながらご紹介していけたらと思います。

カウンターチェアのご紹介です。


カウンターチェアも2脚オーダーいただきました。

ダイニングセットを配置する空間にカウンタースペースが存在する為、

椅子と同デザインカウンター仕様で家具の統一感を演出し纏まりのある空間に。


座面と背もたれは無垢と同材である楢の突板仕上げ。

曲げ加工で体にフィットする仕上がりです。


残念ながらお引越し前に納品となり設置後のお写真はありませんが、

お客様と設計士様が拘った素敵な空間に納めることが出来嬉しく思います。

M様オーダーありがとうございました。


今回のベースとなった家具たちのオーダー事例をまたご紹介します。

オーダーダイニングチェアのご紹介です。


ダイニングテーブルと同じ樹種の楢(ナラ)無垢フレームで統一、

ご家族分4脚をオーダーいただきました。


またご紹介いたしますが、デザインは以前に飲食店様の家具にて納めたモデルを今回ファブリック仕様にてご提案したカスタムモデル。


張地はお客様と100数種あるお色目からご自宅のイメージに合うものをセレクトし、

2色使いでコーディネートしました。

木の質感と張地の色合いが温かみを感じさせる仕上がりですね。


サイズはベースとなるモデルからお客様の使用感に合わせフィッティング後にリサイズ。

シート内部ウレタンの組み合わせもしっかり検討し、足つきの良い長時間のご使用でもストレスの無い仕上がりとなっております。


ダイニングセットとなった時でも、椅子ひとつひとつの時でも、それぞれの個性も感じられるシンプルデザインのセットとなっています。


テーブル、ダイニングチェアの仕上げはオイルフィニッシュとなっております。

これから経年の変化を帯び、こっくりとした飴色になっていきます。

木の経年変化も楽しみの一つですね。

M様オーダーありがとうございました。


今回のいただいたオーダーでは「カウンターチェア」もご依頼いただいております。

またご紹介いたします。

ダイニングテーブルのご紹介です。


今回のテーブルは楢(なら)総無垢でオーダーいただきました。

楢は様々なインテリアコーディネートに合わせやすい色合いと、

質感もしっかりと無垢の良さを感じていただける樹種です。


デザインはダイニングチェアも映えるシンプルなデザイン。

シンプルながら脚の意匠性がアクセントを与えてくれます。


テーブルサイズはお客様の希望するオーダーサイズで製作。

高さを使い勝手が良い様フィッティングなどを行い、

お客様の使用感がより良いサイズ設計となっております。


M様オーダーありがとうございました。



サイズや素材、デザインなどオーダーでは既製品にない家具が楽しめます。

オーダーをご検討の方などお問い合わせはCONTACTよりお気軽にお問い合わせください。

インスタグラムで更新してきたダイニングテーブルやダイングチェア。

先日、ご新居が竣工となり納品して参りました。

お客様と設計士様のこだわりを感じる素敵な空間でした。


ブログでこれからダイニングセットについてご紹介していきますのでお楽しみに。

今回はお客さまより設置後のお写真をいただきましたのでご紹介いたします。

お客様デザインを形にした、ガラス引き戸付のオープン吊り棚。

シンプルさが壁面にアクセントとなって映えますね。


食器棚としてお使いいただく様です。

色とりどりの器をディスプレイしたり楽しみが増えそうですね。

G様オーダーありがとうございました。

ビスポークブランド様からご依頼いただいた「Shelf」納品いたしました。


シューキーパーのストック、ディスプレイを兼ね、実用性を重視したシンプルなシェルフ。

5年前にデザイン・製作した家具ですが、今回増設の為新たに拡張して参りました。


無垢の楽しみでもある経年の変化、同じ木材でも新旧で違いがでますね。

見た目にも美しい木のキーパーは並ぶだけで存在感あるもの。

5年の経年変化とキーパーが相まってとてもいい納まりでした。


今回は写真多めでお楽しみください。

S様オーダーありがとうございました。

いろいろな角度でオーダーの内容や仕様をご紹介してきましたAVボード。

お客様のご厚意で設置後のお写真をご紹介いたします。


配線などの処理も本体内部を通し接続できる仕様で足元もすっきり。

お客様のコーディネートに使い勝手も良いように、

左右のキャビネットには奥浅の飾り棚も配置することが可能です。

お客様のご要望であったパーテーションの役割もしっかり。

玄関からの見え方も変わりました。

I様オーダーありがとうございました。

前回内容にありましたキャビネット「扉」についてご紹介します。


キャビネット扉は「引違戸」の仕様になっております。

引き戸は本来裏側にも手掛かりや掘り込みの引手などあるものがいい仕事です。

締めるときの手の掛かりを良くする為ですが、隠れた部分にも使い易さへの配慮、日本的な心配りがありますね。


今回はそのポイントを「両面使い」として活かしたというご提案です。


白は清潔感を与え、北欧ビンテージの様な配色でシンプルモダンな印象を与えてくれます。

引手はシンプルなステンレス丸引手をセレクトし、配色バランスや意匠性相性も良くなりました。


遊び心の部分にもなる要素ですが、印象を変え着せ替え感覚でお楽しみいただける仕様です。



仮組や細部の再確認を行い、いよいよ完成したAVボード。


ご紹介してきました通り「ユニットタイプ」の仕様となります。

センターに位置するローボードは「バックパネルとサイド脚」が着脱式になっており、

バックパネルを外したサイドフレームのみのローボードタイプでもご使用いただけます。


画像はバックパネル、サイドフレームからテーパー脚に付け替えした仕様ですが、

サイドフレームタイプはちょっとしたブックシェルフとしても使用したりもいいですし、

付属のテーパー脚の付け替えによりシンプルなローボードとして飾り棚や、

様々なコーディネートに引き立つ家具としてお使いいただけます。


お客様と共に末永くお使いいただく中でライフスタイルの変化に合わせていける事、

シンプルでコーディネートしやすい家具としてデザインのご提案をいたしました。


次回は家具の表情を変える「扉」についてご紹介いたします。

塗装行程を終えて本来の色合いとなったAVボード。

多くの家具たちを作る毎日であっても、仕上がりとなるこの瞬間は感慨もひとしお。

チークというこもあってとても良い色合いとなりましたね。


MOUでは無垢や突板系オーダーをご相談頂く際に着色のご提案は基本しません。

木それぞれが持つ表情や色味を大事にしているからです。


無垢の色は幅広く、一般的な樹種からマニアックな樹種まで多種多様にあります。

お客様の目指すテイストやインテリア空間のコーディネートに合わせ、

どんな樹種をセレクトするかもオーダー家具の楽しみでもありますよ。


さて木の事から始まりましたが、

今回ピックアップはTV台の左右に配置するサイドボード

ソファ前に位置しリビングとダイニングの境界線を作り出すパーテーションの役割を担うAVボードとあって、ソファから見える風景をお気に入りの雑貨や書籍を並べたりインテリアをより楽しんでいただけるよう、サイドボードは飾り棚となるディスプレイスペースと収納を重視した家具となっています。


またコーディネートの変更も可能なように単体でもお使いいただけるデザイン。

お客様のインテリアのツールとなる様配慮しています。

インスタグラムでは仕上げ工程となる塗装を終え完成した画像の一部を更新。

(画像は塗装前の仮組時のものです)

オーダーAVボードもいよいよ完成となりました。

お客様へお届けするのが楽しみです。


すこしづつですがデザインについてやオーダーの事についてご紹介していきます。


今回のデザインテーマは「TV台/AVボード」兼「パーテーション/間仕切り」


2つのキーワードを如何に家具として形にしていくのかがポイントでした。

そのほかにサイズ、収納、ディスプレイ、配線ルートなどなど、

お客様のご要望を様々取り入れながら打ち合わせを重ね、

設計・デザインに落とし込んでいき今のプランを気に入っていただきました。


塗装後完成の画像とあわせて次回オーダーAVボードの仕様などご紹介いたします。